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The Book Marathon 〜デキない私の処方箋〜

不器用OLのスキルアップ奮闘記です。成長日記になることを願っています。

Episode3.1:スタートダッシュ 生産性を高める

『生産性』・・・この言葉を聞いてイメージする解釈はさまざまだと思います。

「生産性が低い」「生産性を高めろ」私も何度言われたことか。

長時間労働に対する批判が高まる昨今、特に注目されているのが生産性だと思います。

 

ちなみに私は最近までこの言葉を多いに誤解していました。

そして、この言葉を聞いてけっこうメラメラしていたものでした。

 

「これも、それも、あれも、どれも、生産性を高めて全部やってやる!」と自分のスケジュールを分単位で区切り、”やるべきことがこんなにたくさんある”という事実をすべて書き出し、可視化して認識すること、作業にかかるスピードを徹底的にあげること、アイドリングタイムを気合いで”ゼロ”に近づけることで、”こなせる作業量”を圧倒的に増やすこと。

これが私の「生産性を高めること」でした。

 

学生時代の習い事や受験勉強から始まり、大学のテストやレポート、社会人になっていまままで、疑うことなくこのガムシャラメソッドを実践していました。

 

私、”超人”を目指していたんです。心のどこかでなれると思ってたんですね。本気で。

嘘みたいな笑っちゃう話なのですが、私は、中学生くらいからこう豪語していました。

 

「どうやらアメリカの偉い科学者は、人間は普段脳の10%しか使っていないという研究結果を出したらしい。(←聞きかじり)私は残りの90%を信じる。この1%でも2%でも多く使うよう意識をすることで能力は高められるはず!」

 

テスト前、プレゼン前、大事な局面ではトイレにこもってイメトレし、「出よ!私の潜在能力!!」と念じて本番を迎える。天性のラッキーがあってか、何故か必ず神風が吹いてなんだかんだ上手く行って来たんですね。それで、最近までコツコツ努力することができないまま大人になりました。

 

でも本当は薄々気づいていたんです。私、本当はただの凡人。超人なんかにはなれないんだと。でも、現実を見ようとしなかったんです。認めるのが怖かったし、努力なんて面倒なことしたくなかった。そして、どうにか何とかなってきたから。

 

でもとうとう、どうにもならない事態に追い込まれた。

それが、最近の職場での状態です。(詳細はEpisode0をご参照ください。)

認めます。私はド・凡人です。いいえ、それ以下です。人一倍の努力をしなければ人と方を並べて仕事なんてデキません。

 

前置きが長くなりましたが、まずは謙虚に今の自分を認めることからスタートし、”生産性”という言葉を定義し直します。

 

長くなってしまったので、続き次のページにて。